遺産分割協議書はどんな時に必要か

遺産分割協議書はどんな相続にも必要と言う訳ではありません が、遺産分割協議書を残しておいた方がよい“相続”というのはあります。

 

遺産分割協議書を作っておいた方が良い“相続”の例としては

 

  • 相続財産に不動産(土地・建物)がある場合
  • 相続財産が複数ある(額が多い等)場合
  • 相続人が多い場合
  • 少数の相続人でも疎遠な相続人同士の場合
  • 相続税が掛りそう(掛る)場合
  • 争いがある場合
  • 後のトラブルを防止したい場合
  • 記録として残したい場合
  • 財産処分に必要な場合

 

などいろいろあります。

が、ようは“誰が”“何を”“相続する”のかを明らかし、文書に起こしたものが遺産分割協議書です。

 初回相談無料.bmp

 

遺産分割協議の必要性part2

相続人が一人っきりの場合、遺産分割協議は行われません。
というか、遺産分割協議を行う必要がないですね。

法定相続分通りに相続が行われる場合も、あえて遺産分割協議を行う必要はありません。

遺言書が存在して、その遺言書通りに相続が行われる場合も、遺産分割協議の必要はないです。

と言うことは、

  • 複数の相続人がいて
  • 法定相続以外の分割方法で
  • 遺言書がない、または遺言書に指定された内容とは違う分け方をする

と言う場合には、遺産分割協議の必要がある、ということになります。